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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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五日市キリシタン記念碑

                             広島浦上キリシタン関連史跡

五日市に流配されてきた浦上キリシタン


五日市に流配されてきた、長崎の浦上村のキリシタンを記憶する碑。
アライアンス五日市キリスト教会の前にあります。


五日市キリシタン記念碑


明治時代広島には、179人の浦上キリシタンが流配されてきました。過酷な取り扱いと疫病のため尾道で30余名が死亡し、その後広島県内各地に分散され、牢屋生活をしました。

そのうち五日市では3畳半の物置に一家14人が詰め込まれ、発病して3人が殉教しました。死亡した者は樽に入れられ、上半身が飛び出したまま運び出されて、墓地にそのまま葬られたといいます。

この流配で広島県内で40人ほどの殉教者が出ましたが、浦上キリシタンのことを覚える碑はここ以外にありません。またこの場所が殉教した場所ということではなく、同じ地域内なのでここに記念する碑が建てられているだけです。




五日市キリシタン記念碑

五日市キリシタン記念碑

解説

アライアンス教会



 
現地への行き方
電停「佐伯区役所」から徒歩7分。日本アライアンス教団五日市教会の道路を挟んだ向かい側の私有地に碑は建てられています。住所は広島市佐伯区五日市4-10です。


この地図は大体の位置を示すものです。訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

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